日記

知らないと損するアニメ「銀の匙」

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7月11日のノイタミナで「銀の匙」が放送開始になりました

私はノイタミナ枠での「銀の匙」放送は、反対です

ノイタミナ枠の放送は深夜24時45分から
こんな遅くの放送では小学生や幼稚園位の子が見れない

このアニメは小学生、幼稚園生に、ぜひ見て欲しい

と、いうことで今回は

知らないと損するアニメ「銀の匙」

「銀の匙」とは

「鋼の錬金術師」の荒川弘先生の最新作
2012「マンガ大賞」受賞作品

勉強の順位にとらわれ目標を失った八軒勇吾が、
大自然に囲まれた大蝦夷農業高校に入学したところから始まる酪農マンガ

今まで順位のみが自分の価値と思って目標を失った八軒は、
農業高校での生活で生きる力を取り戻していきます

八軒を通して、卵が産めなくなった鶏のはなしなど、
きれいごとではない酪農のはなしがでてきます

話の内容が結構リアルなのは、
取材力もさることながら荒川先生のご実家が牧場という下地があるから

と、このように書くと堅苦しいマンガのようですが、
主人公が高校生ということで、しっかり青春もしてます

コミック最新刊は8巻です

なぜ小さい子に見て欲しいのか

子供の頃「食べ物を無駄にするな」と言われたことが誰しもあると思いますが、
食べるということは命を頂くこと

命の授業といえば、実話がもとになった「豚がいた教室」が有名です

「豚がいた教室」でも、愛情をもって育てた豚を食べるか、
このまま育てるかの2択にせまられます

この「銀の匙」でも主人公の八軒は豚を育てる実習で悩みます

主人公の八軒以外は酪農家のこどもが多いので、
子供の頃から育てた動物が売られて肉になるということが当たり前

育てる動物に名前を付けたりして可愛がるということはしません

サラリーマン家庭で育った八軒にとっては、
愛情込めて育てた動物が肉として出荷=動物の死ということは、
はじめての事ですごく悩みます

悩んで悩んで、ある結論をだします(豚丼編)

重いテーマですが荒川先生の筆の力で、重すぎず軽すぎない話になっています

卵の生産量が落ちた鶏は肉として出荷するとか、
目の前でスモークチキンの準備をするところとか、
小さい子にはショッキングシーンもあるんだけど、
小さい子だからこそ自分が食べてる「肉」というものがどういうものなのかを知って欲しい

食育とか難しい話をしても、小さい子にはぴんとこない事が多いと思いますが、
マンガやアニメを通してなら理解できるはず

最新の8巻では、離農についてがテーマになっていて、
今の農業の問題なども取り扱っています

マンガ・アニメと馬鹿にせずに、大人も小さい子もぜひ見て欲しい作品です

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