2015年7月21日ので、「林修の今でしょ!講座 2時間スペシャル」で
最新研究で解明!常識を覆すダイエットの新説を紹介をしていました
今までの常識では、
「炭水化物を食べると太りやすい」と言われてきました
炭水化物はある方法をして食べると太りづらくなります
こんな簡単な方法で太りづらくなるなんて、
目からうろこ、明日から早速実践したい
ということで、今回も自分用のメモをかねた
炭水化物の太りづらい食べ方/誰でも簡単に痩せ体質になる方法
炭水化物は
ご飯、麺類、パン、いも類など、
炭水化物は消化されやすいので、
血糖値が上がりやすくインスリンが大量に分泌されます
インスリンは血糖値を下げるために糖を脂肪に変えます
なの太りやすくなります
でも、ある方法を守れば太りづらくなります
炭水化物を食べても太りづらくする方法
それは、ただ冷やして食べるだけ
常温にするだけでも効果があります
ラーメンより冷やし中華、
熱々のうどんより冷たいうどんにするだけ
ただ冷やしたうどんなどを温めると効果が減ります
なぜこんな簡単な方法で太りづらくなるのか
炭水化物は冷やして食べると、
一部は消化されにくい成分(レジスタント・スターチ)に変わります
レジスタント・サーチは、
消化されないでんぷんという意味です
加熱されてから冷やすと、
消化されにくでんぷんが生まれます
炭水化物がレジスタント・サーチに変わると、
消化されにくく血糖値は上がりにくくなります
↓
インスリンの分泌が減り脂肪をため込まれにくくなります
実験でレジスタント・サーチを含んだでんぷんは
16時間後でも消化されにくいことが実証されています
消化されにくい
↓
血糖値が上がりづらい
↓
脂肪の合成が抑えられるということです
続きは「お風呂で簡単にダイエットする方法/誰でも簡単に痩せ体質になる方法」
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