2017年5月02日のヒルナンデスで
「サービスエリアグルメ食べ尽くすンデス」で東名自動車道のグルメを紹介していました
紹介されたのは、
東名自動車道 EXPASA富士川（上り線）と東名自動車道 EXPASA海老名（上り線）の
人気グルメ
高速道路での楽しみはサービスエリアで食べるフード
昔と違い食べ物が充実しています
こちらは「東名自動車道 EXPASA富士川（上り線）」になります
ということで、今回も自分用のメモを兼ねた
ヒルナンデスで紹介！東名自動車道 EXPASA富士川（上り線）のご当地人気グルメ
EXPASA富士川
2016年2月にリニューアルした「EPASA富士川」
富士山が目の前に見える絶好のロケーションが人気です
年間利用者数は約360万人
富士山が臨める観覧車や本格的なプラネタリウムもあり、
休憩だけでなく家族で楽しめる新レジャースポットとなっています。
駿河湾が近いからこそ新鮮な生しらすや桜えびを使った海鮮丼や
静岡の名水で育ったわさびを使ったわさび漬けなど、
地元食材を使った激うまグルメの宝庫です
東名高速道路上り線からも一般道からもアクセスできる
「道の駅 富士川楽座」があります
富士山を眺望できるレストランやカフェ、土産物売り場があります
駿河屋賀兵衛
駿河屋賀兵衛は塩辛だけでも60種類以上の品ぞろえがあります
紹介されたのは、定番の「賀兵衛のいか塩辛 750円」
貝ひもの食感とほんのり甘い味が大人気の「ほたての塩辛 650円」
採れたてのサバをぶつ切りにして、
ミネラルたっぷり塩で長期熟成させた貴重品「古のさば塩辛 580円」
まぐろの生ハム
まず紹介されたのが、まぐろの生ハム(100g) 580円
静岡県はキハダマグロのミス揚げが全国1位
その天然のキハダマグロをタイムやローリエ、燻製液などに漬け込み
45℃の低温でじっくりと乾燥させると、
水分が飛び旨みだけが凝縮されます
外はとろみがあり、噛めば噛むほど燻製の香ばしさとまぐろの旨みが口の中に広がります
番組ではカルパッチョにして食べました
本ずわい蟹塩辛
本ずわい蟹のほぐし身に数の子をからめ塩漬けにした
「本ずわい蟹塩辛 1050円」
本ずわい蟹の旨みがいきるように、塩辛ですが甘口に仕上げています
本ずわい蟹の塩辛は豆腐と相性抜群
冷ややっこにのせると料亭のような味になります
本ずわい蟹塩辛をじゃがバターにつけると、
蟹の旨みでワンランク上の味になります
生しらすの塩辛
刺激的な塩辛と紹介された「生しらすの塩辛 1200円」
静岡県はしらすの生産額「全国1位」
こちらでは駿河湾産のしまったシラスを厳選して塩漬け
シラスの旨みとわさびの茎がアクセントになっています
生しらすの塩辛は和風パスタに合わせたり、
塩気を活かしお茶漬けにすると箸が止まらないおいしさになります
なごみ庵
2016年12月にオープンした本格和菓子店「なごみ庵」
ここでしか食べられないご当地大福が評判です
特に地元産のフルーツと大福を組み合わせた「フルーツ大福」がヒット
餡の甘みの中に新鮮なフルーツの酸味と香りがが広がって新しいおいしさと話題です
紹介されたのはぽんかんと夏ミカンを掛け合わせ、
酸味が少なく糖度高めのスルガエレガンスを使った
スルガエレガンス大福 250円
富士川地区で獲れたジューシーなキウイフルーツを使用した
富士川キウイフルーツ大福 250円
中でも人気なのが、
静岡産の大粒いちご「秋姫」の苺クリーム大福 250円
餅をチョコでコーティングした
チョコマント 200円
サンマリノ
サービスエリアとは思えない本格ピザが食べられる「サンマリノ」
手作りの生地を石窯で焼いた地元食材を使ったピザが食べられます
紹介されたのは、
駿河湾で獲れた桜えびとしらすがたっぷりの名物ピザ
桜エビとしらす 駿河湾 マリナーラ 1100円
特製ピザソースの酸味が桜えびやしらすのほのかな甘みを引き立て、
駿河湾の豊さを感じられるピザです
石窯で焼いた薄めの生地はくせになるパリパリ食感です
同じ日に放送された東名自動車道 EXPASA海老名は
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