2017年6月20日放送のマツコの知らない世界で、
「マツコの知らない冷やし中華の世界」を紹介していました
紹介してくれたのは、
世の中の冷やし中華の扱いに不信感を抱く男・竹下栄吾さん
こちらは「この夏食べて欲しい冷やし中華ベスト3」編になります
ちなみに美味しい冷やし中華を出すお店の見分け方は、
盛り付けの真ん中の一番上におまけ具材があるお店
気遣いがあるためはずれがないそうです
と、いうことで、今回も自分用メモを兼ねた
【マツコの知らない世界】この夏食べて欲しい冷やし中華べスト3
第3位 二代目司流 とことんらーめん
野菜たくさん肉沢山の冷やし中華が食べられる「二代目司流 とことんらーめん」
こちらの一番人気は志那そばですが、
夏になると冷やし中華が逆転します
紹介されたのは、
とことん冷やし麺 850円
チャーシュー、ブロッコリー、レタスなどの12種類の具材に
一番上に煮卵がトッピングされています
野菜も多いので女性にもおすすめです
【住所】東京都台東区上野3丁目6−7 泉ビル 1F
【営業時間】 11:00~21:00
【定休日】日曜・祝日
2位 中国手打ち拉麺 馬賊
日暮里にある「中国手打ち拉麺 馬賊」
打ちたての手打ち麺で作った担々麺が大人気のお店ですが、
夏限定で発売される冷やし中華にマニアが殺到します
紹介されたのは、
馬賊 冷やし中華 1300円
濃厚なゴマダレをベースにもっちりとした食感の自家製麺がよく合います
特に麺が美味しいです
【住所】東京都荒川区西日暮里2-18-2
【営業時間】[月~土] 11:00~23:30 [日・祝] 11:00~22:30
【定休日】なし
1位 驊騮(カリュウ)
究極の冷やし麺が食べられる
横浜のヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル31Fにある
高級中華のお店「驊騮(カリュウ)」
紹介されたのは、
あわび、有頭海老、子持ち昆布と野菜盛り
冷やし翡翠麺 3,500円
翡翠麺にふかひれ、ズワイガニ、いくら、ほたて、
チャーシュー、ゴーヤ、子持ち昆布、ホワイトアスパラなどが具材になっています
ゴマダレと醤油ダレの2種類をつけて食べるつけ麺タイプの冷やし中華です
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