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TFCC損傷で2度も手術した体験記と気になるものまとめ

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わんこが乳腺腫瘍で手術したはなし – 退院以降編 –

      2013/08/29



今日は風が強いので、風の音が怖いのか、わんこがすごく甘えてきます
おびえている姿はかわいそうですが、甘えられるとうれしくなってしまうナミです
さて今回も反省を込めて、

わんこが乳腺腫瘍で手術したはなし - 退院以降編 –

元気になったわんこ

発見から手術まではなしは「わんこが乳腺腫瘍で手術したはなし」まで

退院 -2012年5月10日 手術3日後 –

入院してから心配で午前と午後の2回、毎日動物病院に面会に行きました
手術に加え慣れない環境なので、元気がありませんでした

でも、うちのわんこは年の割に元気なわんこ

幸い回復力もよく一日早く退院することができました
退院の為お迎えに行った時リードを見せたら、
「ほんとうに帰れるの?」と目をキラキラさせていました

抜糸までの注意事項

お迎えに行ってリードを付けても、そのまますぐに帰れません
まだ抜糸の済んでいない状態での退院なので、
わんこを交えて診察室で説明がありました

抜糸が済んでいないので、入浴は避ける
わんこが元気なようだったら、散歩もOK

エリザベスカラーは、外してもOK
ただし、どうしても糸の部分が気になって噛んでしまうので、
外す時はお腹部分をタオルなどでカバーすること

エリザベスカラーが邪魔でご飯等が食べ辛いので食事の補助をする
食事は普段食べているものでOK
説明の後、
エリザベスカラーの着脱練習をし薬をもらって、お待ちかねの退院です

抜糸までの家での生活

動物病院から家まではお散歩速度の徒歩で約15分
いつもならあっちこちの匂いを嗅ぎながらの散歩ですが、
エリザベスカラーがついていると、それもうまくいきません

カラーの重さで頭が思ったより下がってしまうのか、カラーを引きずる状態

エリザベスカラーが買取だったら、引きずったことで傷がついても気にしないのですが、
動物病院からのレンタル品

これはいかんということで、散歩に行く時はエリザベスカラーを外すことにしました

その代わりお腹に手ぬぐいを巻き、
赤ちゃん用の防水お食事エプロンをつけるようにしました

万が一気付かない時に、
手ぬぐい等が取れて縫合部分を噛むということがあるといけないので、
エリザベスカラーを外すのは散歩の時だけにしました

退院したわんこ

*お散歩準備中のわんこ

食事は、
わんこの食器をプラスチックのトレーを利用して、
3cm位いつもの位置より高くなるように設置しました
最初はカラーが邪魔をして、
「ご飯食べたいのに食べれないよ~」と訴えられたので、
フードを私の手の上に少しづつのせて、食べさせました

お水も同様にして飲ませました

この食事介助も日が経つにつれ、しなくても大丈夫になりました
思ったよりわんこは適用力がありました

適用力といえば、うちはベランダに出るのに15cm位の段差があるのですが、
家に戻ってきてからはカラーが段差部分にひっかかり自力で出ることができませんでした
これも日が経つにつれ、いつもより高くジャンプするようになり解決しました

抜糸 – 2012年5月16日 手術9日後 –

私のTFCC損傷の手術日が決まった次の日
抜糸の日でもあると同時に、腫瘍が悪性なのかもわかる日

診察室に入って、獣医師が検査の結果を話すまですごく時間が長く感じました

結果は、「良性腫瘍」

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乳腺腫瘍の50%は癌なので、この結果を聞いて本当にホッとしました

癌だった場合は、
レントゲン撮影で転移の確認

薬物治療 という流れを聞いていました

癌ではないということなので、ここで一応今回の治療は終了
念の為、経過観察ということで半年後に受診となりました

エリザベスカラーも返却し、この日で薬も飲まなくてOKになりました

エリザベスカラーを付けていた部分は、こすれたのか毛が薄くなっていました

治療がひと段落ということで、今までの費用の請求がきました

全身麻酔の乳腺腫瘍手術 + 避妊手術(ついでに歯の歯石取り)
+ 入院費(3泊4日)+ 薬代 で 約12万円

うちのわんこが小さい頃は今みたいに犬の保険が無かったので入っていません
保険に入っていれば、この金額より安くなります
次の日に支払いをしました

手術後変わったこと

手術前4.4kgだった体重が抜糸の時は4.1kgまで減りました
避妊手術をすると太ると言われていますが、うちのわんこも太りました
現在約5kgあります(少し太りすぎ)

今までと食事量はそんなに変わっていないので、こんなに太ったことに驚いています
こんなところは飼い主に似ないでいいのになぁ

寒さに弱くなりました
秋に急に冷えた時、呼んでも反応しない日がありました

いつもなら喜んで食べるクッキーにも反応せず、
このままいってしまうのかと心配しました

一日中布団の中に入れて暖かくしてあげて、
夜になってやっと缶詰を食べてくれるようになりました

この時の原因は、寒さだったのかわかりませんが、
もう2度とあんな元気のないわんこを見たくないので、防寒用に服を着せる事にしました

最初は服を嫌がっていたわんこでしたが、
服を着ていると暖かいことに気付いたのか、
今では大人しく着ています

服を着せていますが、それでも外が寒い日はどんなに暖房をきかせても寝てる時間が多いです

最後に、
現在、わんこも11才になりました

私が昨年12月までギプスをしていた関係で、2月に検診に行ってきました
摘出部分が広いので、手術した部分を触るとまだへこんでいます
でも今のところは再発もなく、年の割に元気に暮らしています
こんなひどい飼い主ですが、わんこは好きでいてくれているようです

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