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TFCC損傷・退院から退院後1回目の受診までのはなし・帰宅編

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今思えば、術後も術前とほぼ変わらない生活ができるって思ってたなぁ

いろいろな事をなめてたので、
ほとんど準備していなかったのが悔やまれるナミです

普通の人ならこんな失敗はしないだろうと思いつつ、
今回は片手生活の中でも一番とまどいが大きかった

退院から退院後1回目の受診までのはなし・帰宅編

退院したのが、2010年9月3日金曜日

まず、最初に戸惑ったのは、着替え

うすうす片手がギプスで太くなって、
袖が通らないってことは気付いていました
なので、退院時の服装は、
キャミソール+ボレロみたいな感じで準備していました

ボレロだったら、
こんな感じで片手に袖を通してなくてもそんなにおかしくないし

しかし、肘を曲げた状態で二の腕から下をギプスで固められていると、
曲げた状態の肘がじゃまで例えキャミソールでも着辛いということまでは気が付かなかった
着るだけじゃなくって、脱ぐのもコツがいります

次に戸惑ったのは、会計時

財布から何か出すのに一苦労

財布って普通片手で財布持って、
もう片方の手でお金やカードを出します
ギプスで固められていると、財布を持つということができない

ちょっと考えてみればわかることなんですが、
実際会計するまで気付かなかったです

病院からの帰宅途中に子供がお昼を食べたいと言ったので、
ファーストフードに寄ったのですが、
いつも通り商品を受取ろうとしたところ、片手じゃトレーが持てない

男の人だと大丈夫なのかもしれませんが、
2人分だったせいかバランスがうまくとれなかったです

トレーの中で、ジュースなどを倒しても自分の分だけだったらあきらめもつきますが、
倒したジュースなどを人にかけてしまう事態があってはいけないので、
ひとりでしばらくの間はファーストフードにもいけないんだなと思いました
*混雑時のファーストフードは行かないようにしていたのでわかりませんが、
普通の時間なら腕にギプスつけていたら、席まで商品を運んでくれます
(2度目の片手生活の時に経験)

歩いていたら、なにかの拍子に

肩にかけている上着がはだける事が多かったです

これを直そうとしても荷物とか持っているとなかなか直せないし、
1人で歩いているとすぐに立ち止まることはできるけど、
連れがいるとそうもいかず、
とてもだらしない格好でしばらく歩くことになりました

上着がはだけないようにするにはどうするにはいいのかってことで考えたのが、
TFCC損傷・入院準備のはなし・持ち物編にも書いた、
帽子クリップで上着を留める方法です

↑ばね式の物が使いやすかったです

帰宅後待っているのが家事です

手術前はギプスしていても、
腕が太くなるくらいでギプスを水からカバーするものをつければ、
料理もできるし、時間がかかると思うけど家事に支障はない、
なんてとっても甘い考えを持ってました

本当に考えが甘い

もちろん術後は許可が出るまで、料理禁止

料理どころか、許可が出るまで物を持つのでさえ禁止です

この日は自分以外の人が料理を作る前提で準備していなかったので、
お惣菜を買ってきました

お風呂
片手じゃ上手く体が洗えないってことはさすがに気付いていたので、
片手生活への準備のはなしでも書いたように柄の長いボディブラシ等を準備していました

手が届かないところがあるということは分かっていたけど、
まさか手術したのと反対の腕が一番洗いづらいとはこの時まで気付きませんでした

お風呂に入れば体を拭く

当然バスタオルを両手で持つ事ができないので、

手術した手と反対の腕がすごく拭きづらい

バスタオルを肩で羽織るような感じにすれば解決することではありますが、
初めての片手生活
やっぱり戸惑いました

もちろん髪も洗っているので、ドライヤーをかけます

普段は片手でドライヤーを使い、
片手で髪の毛を拭くと動作で髪を乾かしてます

髪の短い人だと片手でドライヤーを使うだけで、
髪が乾くかもしれませんが、
手術の為に髪を短くしたといっても肩ぐらいまで髪があるとどうしてもそれだけじゃ乾きません

それに、お風呂に入って血行が良くなったのか、腕が痛い

とてもドライヤーをかける気になれず、この日は自然乾燥にしました

ここまで書いたことも、ちょっと想像すれば事前にわかる事ばかりですが、
私には実際経験するまでわからない事でした

長くなってしまったので、今回はこの辺で

次は、退院から退院後1回目の受診までのはなし・はじめての外出編

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