10月13日の有吉くんの正直さんぽは、
今行きたい秋の京都!京料理の名店食べ尽くしでした
京都らしい舞妓体験から豆鮨、松茸などいろいろありました
「有吉くんの正直さんぽ in 京都で紹介されたお店をまとめてみた その1」からの続きです
ということで、今回も自分用のメモを兼ねた
有吉くんの正直さんぽ in 京都で紹介された
お店をまとめてみた その2
舞妓体験【変身処 舞香】
憧れの舞妓さん体験ができます
体験プランは、6,500円から色々なプランがあります
プロレス美術館
9歳から4年プロレスファンをやっている館長の湯沢さん
趣味が高じてプロレス専門誌「週間ファイト」でコラムを書いてたことがあるそうです
その時の人脈で、
アントニオ猪木さんの練習用グローブをはじめ、
ジャイアント馬場さんのプレイベートジャンパー、
力動山の結婚式で配られた引き出物など、
プロレスマニアにはたまらないものが展示されています
住所:京都府京都市左京区高野清水町55
*入館無料、要予約
祇おん 豆寅(まめとら)
祇園のメイン通りにお店を構える名店
食べたのは、
季節毎の旬のネタをに布を使ったお店独自の方法で小さく丸く握った
豆すし(13貫)に季節の焼き物がついた
豆すし膳 3,800円
*ランチのみ
場所柄、
舞妓さんでもおちょぼ口で食べれるように小さく丸く握るんだそうです
直會 撰(なおらい せん)
向かいの松茸専門店「とり市老舗」直営の京料理店
とり市で購入した松茸を炭代(500円)で焼いて食べることができます
とり市で松茸を購入しなくても、松茸料理を食べることもできます
有吉さんたちは、
とり市で5万円のまつたけを購入して焼いて食べました
松茸の香りを笠の裏側から出てくるので、
焼き松茸は笠がひらいたものがオススメだそうです
有吉さんが世界で一番おいしいスープと絶賛した
松茸とハモの土瓶蒸し 2,000円も追加で注文していました
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